大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号
保育中の事故防止及び安全対策については保育所保育指針において示されており、公立、私立の保育園問わずに徹底しているところでございますが、今般の事故、さらには神奈川県川崎市で発生した殺傷事件を受け、施設外での活動のみならず、登園、降園時などの事故防止及び安全確保について注意喚起し、保護者との緊密な連携体制及び警察等関係機関との連携体制の確保について周知したところでございます。
保育中の事故防止及び安全対策については保育所保育指針において示されており、公立、私立の保育園問わずに徹底しているところでございますが、今般の事故、さらには神奈川県川崎市で発生した殺傷事件を受け、施設外での活動のみならず、登園、降園時などの事故防止及び安全確保について注意喚起し、保護者との緊密な連携体制及び警察等関係機関との連携体制の確保について周知したところでございます。
それから、ごみ捨て場の不法投棄に当たるのかどうかという部分につきましては、これはあくまで暴力事件、それから殺傷事件、そういった部分の抑止という部分を一つ大前提にスタートしていた経緯がございます。ごみ集積所等につきましては、当然管理の一貫の中で判断する必要があるのかなと。
初めに、5月28日に発生した神奈川県川崎市児童殺傷事件で犠牲になられた児童及び保護者の方々には衷心より御冥福をお祈りいたします。また、重傷を負った方、事件を目撃した児童の一日も早い御回復と心の平安を取り戻されますことを願っております。 教育委員会の見解及び対応についてでありますが、本事件はこれまで徒歩通学よりも安全と考えられてきたスクールバスを利用する児童たちが狙われるという事件でした。
(2)、宮城県と県教育委員会は、川崎市での先月28日朝の小学生ら20人に及ぶ殺傷事件で県内の市町村教育委員会などに児童生徒の通学時の安全確保を徹底するよう求める通知を出しました。これをどのように受けとめているかお伺いしたいと思います。 (3)、中央教育審議会は、1月、子供の登下校の見守りは、学校以外が担うべき業務と提言しております。子供たちの安全を守るため、あらゆる知恵を結集しなければならない。
まず冒頭に、本日午前4時ごろに仙台東署東仙台交番で、執務中に暴漢に殺傷され殉職された清野裕彰巡査長に謹んで哀悼の意を表します。 では、質問に入ります。 第5款環境費第1項環境費第1目環境総務費中、産業廃棄物処理指導3082万円について、事業の具体の内容を伺います。
51: ◯危機管理課長 本市の危機管理指針におきましては、多数の市民を標的とした殺傷行為などが、想定される危機として掲載されております。 危機に当たる事案が発生した場合には、その危機の切迫度や規模等に応じて警戒態勢をとるなど、組織的な対応をすることとしております。
したがって、本市の地下鉄とかバスの中でもせんだって起こったような刃物で乗客を無差別に殺傷するということが起きないとは言えない。別に起きたって不思議じゃない。当節ある意味いろいろなことが起こり得る時代でもあるわけですから、こういった場合の対応についてどういうふうに対応しようと考えているのか、何かそのマニュアルのようなものがきちんとあるのかどうか。まずそこをお尋ねしたいと思います。
昨年の相模原市の津久井やまゆり園での殺傷事件は、多くの市民や障害のある方に衝撃と苦しみをもって受けとめられています。 障害のある方は、電動車椅子に乗って街に出たときに、周りの目が怖くなった。自分は存在しなくていい人間だと、周りの人に思われているのではないか、と話されていました。
それから、この間、相模原市の施設における大量殺傷事件が起きたりということで、多くの障害をお持ちの当事者の方々も御家族の方々も、多くの市民の方々も本当にショックを受け、私もショックを受けました。重い障害のある人が存在しなくてもいいなどという、そういった身勝手で残虐な考え方は絶対にあってはならないというふうに思います。
議員からも御紹介がありましたように、去る7月26日の未明、神奈川県相模原市の障害者支援施設において、多数の入所者が殺傷されるという痛ましい事件が発生いたしました。 障害者や高齢者施設などにおきましては、施設の区分に応じて人員や設備及び運営に関する国の基準が設けられており、常にその事業の運営の向上に努めなければならないとされているところでございます。
そして、遺棄、衰弱、虐待、殺傷、猫を捨てること、飼い主が給餌・給水をやめる、酷使する、不適切な環境に拘束して衰弱させるなどの虐待のほか、傷つけ殺すことは懲役刑もある大きな犯罪ですということで示されております。こうしたことが十分に理解をされること、これが大事かというふうに思います。
今、世間を騒がせている柏市の連続殺傷事件の容疑者も、いじめから不登校になり、社会から外れていったということです。もしこの報道が事実であるとすれば、いじめがこの事件の遠因になっていたとも考えられます。 本来、努力目標であるいじめ防止の基本方針を、あえて本市において策定されるということは、市長御自身がいじめ防止の重要性を認識なさっているからだと私は思います。
全国的に増加するDV、平成22年2月には宮城県内でDVが背景とされる殺傷事件が発生し、また平成23年3月には東日本大震災が起こり、その後の生活環境の変化からDV被害の増加が懸念されている現状であります。
私も役員にちょっとだけなっているのでお邪魔したわけですが、その中で、確かに鳥獣被害、このニホンジカの捕獲に関して、わなを設置して、そしてそれを捕獲した場合、止めさしといって猟銃で殺傷するわけです。この一連の過程においては、鹿折地区といえども谷地地区といえども、民家から最低でも300メートルぐらい離れているところでやっているわけです。
それに対しまして、兵庫県のトライやる・ウィークというのは、阪神・淡路大震災ですとか、また連続児童殺傷事件といったことを背景に、大人がもっと子供にかかわろうということで、社会全体で子供を育てるという位置づけでスタートしているというところが、大きく異なるところだとこちらのほうでは認識しております。
大阪教育大学附属池田小学校で侵入して児童を殺傷したという事件がありました。
このイベントは、2001年に大阪の池田小学校で発生した児童殺傷事件をきっかけとして、池田市のボランティアの方々、地域の方々、そして本市の地域の方々との御縁がありまして、健常者や障害者みんなで、命とは何か、親と子のきずなとは何かを考えていこうという地域交流のイベントでありました。
命の質問①として、守ってあげようとした人の命まで奪ったDV殺傷事件を踏まえて、市はDV防止相談窓口などでどのような相談を受けていたのか。事件を未然に防止することの難しさは何だったのか。この事件を通して、今後のDV防止対応策について伺います。 本年2月10日、本市において少年が全国を震撼させるような悲惨な大事件が発生しました。南部さん宅で起きた男女3人殺傷事件であります。
石巻市も全国的に有名になったものだと喜んでおりましたところ、2月10日に今度は石巻市で殺傷事件が起こりました。再び全国で有名になってしまいました。犯人はすぐに逮捕されましたが、18歳の未成年だったということであり、非常に心を痛めたところでございます。
昨今、若い子供が3人の殺傷事件で全国放送になったり、大津波で石巻市の各所が全国放送になったり、そういうダーティーな話題で全国に知らしめるようになって、こういう特色のある学校を石巻市がやったということで、これからどんどんその辺のことを踏まえて学校づくりをしていただきたいと思いますが、市長の決意をお伺いしたい。